● 2018年2月 講座スケジュール

投稿日: カテゴリー: 講座スケジュール

 

✳︎調味料の選び方講座✳︎
2月の開講日程が決まりました!

・2/5 (月) 醤油の講座
・2/7 (水) 砂糖の講座
・2/9 (金) 塩の講座
・2/14 (水) 酢の講座
・2/16 (金) 油の講座
・2/21 (水) 味醂の講座
・2/23 (金) 酒の講座
・2/26 (月) 味噌の講座

※2(金)、17(土)は、
味噌作りワークショップを開催します!

●時間 10:00〜12:00

●受講料 4,000円 お土産つき♫
(お支払いは当日、現金にてお願い致します)

●託児はありませんが、小さなお子様連れでのご参加も歓迎いたします!

※ ご予約は、ホームページ、メッセンジャー、お電話、E-mail、LINEメッセージにて承ります。

クービックからのご予約が簡単です⬇️
https://coubic.com/simple-brew-life

ご参加お待ちしております😊

URL: simple-brew-life.com
E-mail:simple.brew.life@gmail.com
TEL:090-7038-0997
講師 はやかわ あきよ

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その他、ご希望の時間帯や曜日などあればご相談に応じます。
(予定日以外にも開催可能)

調味料講座は、塩・味噌・醤油・酢・みりん・酒・油・砂糖の8つの調味料について、
各調味料ごとに1講座(2時間)です。

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配信いたします。是非、登録してくださいね!

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美味しい 純米本みりん が岐阜にもあるんです! 「玉泉堂酒造」さんの 玉泉白瀧 本味醂を買いに行きました。

投稿日: カテゴリー: ブログ

みりんと言えば、愛知県の碧南地方などが有名です。

私も愛用させていただいている「杉浦味醂」さんに始まり、「角谷文次郎商店」、「九重味醂」、「甘強酒造」、「相生ユニビオ」など、たくさんのみりん蔵や味醂を製造している酒蔵さんが目白押しですね。

 

じゃあ、お隣の岐阜県はどうなの?

岐阜県にも、有名な味醂があります。八百津町にある「白扇酒造」さんの ‛福来純’ という本みりんは全国的にも有名だと思います。

 

しかし! 岐阜県にはもうひとつ、とっても美味しい純米本みりんを作っている酒蔵さんがあるのです♪ 岐阜市や名古屋からも意外と近い!「玉泉堂酒造」さんに行ってきました。

 

 

美濃国・養老の酒造 玉泉堂酒造

 

玉泉堂酒造さんは、岐阜県の美濃地方の中でも西寄りの、西濃地方という場所にある養老町という田舎町にあります。

養老町は、「養老の滝」が有名で、養老の滝がある養老公園には「天命反転地」という体験型アート施設もあり、こちらの有名です。なんでも、ジブリの 宮崎駿監督 が大絶賛しており、映画を作るための参考にされたとかなんとか。

 

養老町は最近、観光PRにとても力を入れているようです。PRにタレントの鈴木ちなみさんを起用してみたり、養老ミートの宣伝のため流行の「肉まつり」を行うなど、田舎の小さな町にしてはすごく力を入れていて、かなりの本気度が伺えます。

 

そんな養老町に、静かにたたずむ玉泉堂酒造さんの工場。

大きな酒のタンクの背景には、養老山脈が広がります。

 

工場に併設された事務所の正面に、まったく売る気が無いんじゃないのかと思うくらい、申し訳程度のスペースの店舗があります。外から見ると、営業してるのかどうかわからないというか、ここで商品が買えるとは誰も思わないような場所です。

杉玉が吊るしてあるし、一応「営業中」の看板もありましたが。

 

中に入ってみると、たくさんの日本酒が陳列されており、新酒も出来上がっているようです。

私は、本みりんを目当てにここまで来たのですっかり忘れていましたが、ここはみりん蔵ではなくて酒蔵さんでしたね
(;”∀”)

「醴泉」という日本酒が有名で、岐阜の酒屋さんではよく見かけます。

 

メディアにも出たことがあるようで、キャイーンうど鈴木の写真もありました。

 

そして、やはり日本酒といえばこの人↓

中田英寿も来店したことがあるようですね!

 

創業1806年の老舗です。

 

 

美味しそうな日本酒がいっぱいありすぎて、ついつい無駄に日本酒を買ってしまいそうになる衝動を抑えて・・・。

 

みりん、見つけました!

↑三つ並んだ瓶の両端が、みりんです。

左は3年熟成の本みりん。右はなんと10年熟成です!

 

10年熟成の本みりんを普通に売っている酒蔵って、なんかすごい・・・。

とりあえず今回は、3年熟成のほうを購入しました。

「玉泉白瀧 純米本味醂 三年熟成」

 

パッケージには、「飲用または食物の調理に」と書かれています。みりんはお酒として飲めるっていう事を知らない人が見たら、???と思うかもしれませんね!

でも、これを読んだ方が「みりんは調味料というだけでなく、甘くて美味しいお酒なんだ」という事を知ってもらうきっかけになればいいですよね。

 

色はほどよい褐色で、杉浦味醂さんの「愛桜」よりは薄く、白扇酒造さんの「福来純」よりは濃いかなといった感じです。

お味は、すっきりとして上品なお味。

これくらいのあっさりした味だと、さらっと飲むには良いですね♪

もちろん、お料理にも全般的に合うと思います。

 

 

美味しい味醂を作られている酒蔵さんが、地元から近いところにあるなんて嬉しい!岐阜の方には、是非知ってもらいたい酒蔵さんです。

みりんって、調味料として、飲むお酒として、砂糖の代わりにスイーツに使うなど、本当に万能ですよね♪

良いものを選びたいですね
(*´▽`*)

 

 

 

 

 

医師 田中 佳 さんの講演 ~真の健康座談会~ に参加してきました。

投稿日: カテゴリー: ブログ
  • 以前も聞いたことのある田中医師の講演ですが、今回は、医療や薬、予防接種との上手な付き合い方などについてのお話ということで、前回とは違った内容が聞けると思いまた参加してきました。

しかも、今回は座談会ということなので質問コーナーもたっぷり時間をとっていただけ、とても充実した内容の講演会でした。すごーく盛りだくさんで濃い内容だったので、頑張ってレポします!

 

 

 

常識には本質は無い!

 

まずは冒頭から、基本中の基本です。「常識」というのは、誰かの都合によって作られたものだという事を忘れてはいけません。物事について考えるとき、まずは生命体として感じ、次に人として感じ、その次に社会として考え、最後に常識というものを当てはめて考える。という順序にしなければいけないのですね。

「常識」は疑ってかかれ。ということ。

大切なのは、何事に対しても初めからなんの疑いもなく常識を当てはめてしまうのではなく、常に「ナゼ?」と考えることです。

 

例えば、肺炎球菌ワクチンの話。

 

肺炎球菌というのはそもそも常在菌なので、普通はめったに肺炎球菌肺炎には罹りません。ワクチンのキャンペーンCMでは「日本人の3大死因の一つが肺炎である」と言っていますが、3大死因の肺炎はその殆どが誤嚥性肺炎です。

しかも、ワクチンを作った製薬会社が発行している公文書には、「高齢者または免疫の低下している患者において、全ての肺炎あるいは肺炎球菌肺炎に対する効果は一貫して示されていない」と書かれています!

 

それって、どういうことですか?

はい、そうです。肺炎球菌ワクチンなんて打っても効かないってことです。

 

厚労省も、もちろんこの事実は知っているけど、出してしまうんですね。肺炎球菌ワクチン打ちましょう!ってPRしちゃうんですね。利権構造って、本当に恐ろしいです。

だけど、騙しているわけじゃない。そこは上手で、国民は自分の力でちゃんと調べれば、ワクチンの効果は無いということを知ることができるんです。そういったことが示されている公文書は誰でも見られるようになっていますから。

巧妙な手口で国民を騙すテレビCMなどをそのまま信用せず、自分で調べるということが自分の身を守ることに繋がります。

 

子宮頸がんワクチンだってそうです。

俗称「子宮頸がんワクチン」、本名「HPVワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)」ですが、こちらも、ただいま民間の女子を使っての実験期間中であることを認識しなければいけません。現在こちらは定期接種の対象になっていますが、政府は勧めていないそうです。なんと6年間も安全性は保留のまま!

HPVワクチンについてちゃんと知れば、自分の大切な娘にこのワクチンを打たせたいとは絶対に思わないのではないでしょうか。

 

グラクソ・スミスクラインが製造している「サーバリックス」というHPVワクチンの添付文書を読み解くと、恐ろしいことが書かれています。

まず、成分は「イラクサギンウワバ細胞由来」ということですが、イラクサギンウワバって何?これですよ!!蛾ですよ、蛾! ↓

イラクサギンウワバ

これがワクチンの成分だと思うと、閲覧注意!レベルです。

 

そして、「組み換え沈殿 2 価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン」という表示ですが、組みかえって、遺伝子組み換えですよね。遺伝子組み換えの食べ物はなるべく避けたいという風潮が日本にも浸透してきているかとは思いますが、まさかワクチンがそれだなんてね!

ではなぜ、遺伝子を組み替える必要があるのか?

それは、ヒト由来の成分じゃないからです。ワクチンというものは全て動物由来(牛とか)なのですが、その動物由来(生物由来)というモノ自体も実は怖いものなんです。

 

生物由来とはどんなものか検索してみると、厚生労働省のHPが出てくるそうで、そこに書かれていることがまた非常に恐ろしい。

 

生物由来製品とは

抜粋すると下、

1.未知の感染性因子を含有している可能性が否定できない場合がある。
2.不特定多数の人や動物から採取されている場合、感染因子混入のリスクが高い。
3.感染因子の不活化処理等に限界がある場合がある。

なんてことが書かれています。

 

おいおい、勘弁してくださいよ。ワクチン打って、未知の感染症に感染したくないですよ。

 

こんな感じで、自分でいろいろ調べればワクチンなんて効果あるなしに拘わらず、打ちたくないなって思いますよね。製薬会社が出す薬剤の添付文書というものは、自社の利益を最大限に出せるように書かれているので、良い部分は大きく分かりやすく、悪い部分は目立たないように分かりにくく書かれているので、最初から偏見を持って見るべきなんですね。

 

 

「予防接種が効果がある」

という常識は、もはや「思い込み・勘違い」なのです。そもそも、ワクチンの有効性・無効性を証明することは論理的に不可能なのですね。

常識に本質は無い、常識はまず疑ってかかる、というふうに予防接種についても考えてみれば、打つか打たないかの選択は自ずと決まってくるのではないでしょうか。

 

 

予防接種を打つか打たないか

 

ワクチンの基本原理は、免疫反応の強制惹起です。なので、その物質にアレルギーを持っている人がワクチンを打つと、当然過剰に反応する可能性があります。ということは、アレルギーが無い人であれば少量の免疫が惹起されても問題ないかもしれませんが、アレルギーを持っている人にとっては副作用の可能性が高く非常に危険だそうです。

薬剤の副作用というのはほとんどがアレルギー反応なのですね。

 

そんな可能性もあるし、とにかくもうワクチンなんて打ちたくないし子供にも打たせたくない!と思いますが、「でも、ワクチンって強制的に打たなきゃいけないんじゃないの?」とか、「予防接種しないと、児童相談所に虐待とか言われるんじゃないの?」なんていう心配も出てきますよね。

 

でも大丈夫!

予防接種は、定期接種も含めてすべて強制ではないんです。

 

日本の法律には、ワクチンの強制接種は存在しません。なので、打たないという選択をしても、それは法律を遵守した行為なのです。打ちたくなかったら打たなくてもいいのです。

では、どうやって予防接種を拒否すればいいのか?

ワクチンを打つときに署名する「同意書」に署名すれば良いのです。署名すると言っても、署名する欄を間違えてはいけません。同意書というのは、重篤な副作用を十分に理解した上での署名ですので、同意書に書かれた内容をしっかり読んで、最後の「同意しない」の欄にマルをつけて署名すればいいんです。

 

そうすれば、書かれた内容に同意することができないのでワクチンは打ちません。という意思表示になり、法的になんら問題はありません。

予防接種を打つとき、大半の人が同意書の内容をほとんど読まずに「同意する」にマルをつけて署名していると思いますが、その行為は要するに「重篤な副作用が起きたとしても文句は言いません」と言っているようなものです。

自分や自分の子供にワクチンを打つとき、同意書に署名をするならその行為に全責任を持つべきなんですね。後から何を言われても、同意する旨の署名をしている限り反論の余地が無いのです。

 

 

もし、予防接種を子供に打たせなかったことを「虐待」だと言われるようなことがあったら、それは恫喝にあたる行為だそうです。なので、そう言われたら警察に被害届を出してしまえばいいそうですよ!

児童相談所に「虐待」の疑いをかけられないためには、健診には必ず行ったほうがいいそうです。役所は予防接種を打っているかいないかよりもまず、健診に来ているか来ていないかを重視するそうなので、まず健診は行ったほうがよさそうです。

でもそこで大事なのは、「母子手帳を持って行かないこと」です。

 

母子手帳というものは、他人には絶対に見せてはいけないものだと認識したほうが良いのです。むしろ捨ててもいいくらい。そもそも母子手帳なんていうものは、国が国民を管理したいから作ったようなもので、人工のミルクを投与するためだったり、予防接種を打たせるためだったりするものです。親がわが子の記録としてつけるだけならいいですが、医者や役所の人間にそれを見せる必要は全くないのですよ。

見せれば、成長曲線からはずれているとか大袈裟なこと言われて余計な心配をかけられたり、予防接種を接種していないことがバレて何か言われたり、国や医療機関が儲かるような方向に持っていかれるだけです。

 

健診では、「すいません、母子手帳は忘れちゃいましたー」と、とぼけておけばいいんだそう。もし忙しくて健診に行けなくて、役所から電話がかかってきたら、「すいませんー、仕事が忙しくてー、日曜ならいけますー」とか、あっけらかんとして対応したら良いそうです。

また、役所の人間のような法律で動いている人たちには、毅然とした態度で法律を持ち出せば、撃退率は高いようですよ♪

 

 

予防接種に関しては、打ったほうが良いという意見と絶対に打たないほうが良いという意見、賛否両論あります。賛否両論あるということは、誰も本当のところを知らないという状態をさします。だから、自分で調べて、考えて、選択しなければならないのですね。

 

日本と欧米先進国の医療の違い

 

日本の医療界では未だに、細胞療法や補完代替療法などは似非医療として扱われてしまっていますが、欧米先進国では統合医療が標準的です。トリートメントオプションといって、治療の選択肢がいろいろとあり、ホメオパシーや催眠療法、エクササイズや瞑想なども臨床サービスの一環として普通に行われているそうです。アメリカやイギリスではそいうった療法を国がカバーしていることもあり、自然療法が一般的なんですね。

癌による死亡率は、他の諸外国に比べると日本だけが年々上がっています。

それはなぜか?ということを考えなければいけません。先進国で、現代医療のみに固執しているのはもはや日本だけであり、完全に世界から取り残されている状態なんだとか。

WHOが出している癌の死亡率の調査結果を見て、日本の医療がなにかおかしいということに気づくべきですよね。論理と結果の整合性がとれていない状態、それが今の日本の医療です。

 

 

そもそも、医学部では病気のことしか教えないので医者はみんな病気が専門であり、健康に関しては全くの無知なんです。もちろん、栄養学や薬学の知識も無いので、医者に薬の事を聞いても何も知らないし、食事療法についてだって聞いても無駄なんです。

そして、医者の思考回路は常に足すこと(薬を)であって、引くことをしないのが基本。

 

だから、病院に行っても絶対に健康になんてなれないんです。現代医学にできる唯一のことは「とりあえず対処すること」であり、治すことではないのです。

 

治す、治療するという言葉の意味は、医学では「辻褄合わせ」を指します。だけど、人々は治す、治療するという言葉を「健康体へ戻る」という意味だと思っています。そこでもう、医療の側と患者の側で完全なズレが生じてますよね。癌の患者に医者が「最善を尽くします」と言ったらそれは、現代医学の3大療法(手術・放射線・抗がん剤)をやり尽くしますという意味であり、決して患者の人生を最善にもっていってくれるという事ではないのです。

そもそも、なぜ医者は癌患者に対して

「抗がん剤はどうしますか?」

なんて聞くのか。なんて無意味な質問なんでしょうね。なんの知識も無い患者にそんなこと聞いてどうしろと言うのでしょうか。医学界では、癌=死ぬ病気だという認識であり、抗がん剤なんて打っても癌は無くならず、死ぬということは分かっているというのが当たり前の認識だそうです。

意味が無いと知っていて、抗がん剤を投与するのが医者なんです。

 

日本の医療については、本当に全て疑ってかかったほうが身のためです。風邪をひいただけで病院に行くのは日本人くらい。世間の常識に惑わされず、医療との付き合い方はしっかりと自分で考えていきたいものですね。

 

まとめ

 

今回も、本当に濃い内容でとても勉強になりました。

私のレポは、もしかすると間違っている部分もあるかもしれないので、内容が気になる方は先生の著書を読まれることをおすすめします。

著書「健康の原点は食と腸にある」は、こちらから購入できるようです。

 

また、各地で行われている講演にはぜひ参加されるといいと思います。難しい内容のお話ですが、とっても分かりやすく、楽しくおもしろくお話してくださるので、すごく聞きやすいですよ♪

 

 

今回この講演で私が一番ぐっときたのは、講演内容には直接は関係ないのですが、

「子育ては1人でなんてできないに決まってる。だから、できない事に対して悩むなんてばかばかしいんだよ。」

という先生のお言葉。

思わず涙がでそうになってしまいました。

 

分かってはいるんだけど、どうしても自分を責めてしまいがちな子育て中のお母さんたち全員にこの言葉をかけてあげてほしい!

愛があるな~。佳先生。そういうことをサラッと言ってくれる人って、本当に愛がある人だよなって思いました。
(*´▽`*)

 

 

発酵冒険家 なかじさん の発酵トークを聞いてきました!

投稿日: カテゴリー: ブログ

 

前から気になっていた、発酵マニアの間では有名な「なかじ 南智征」さんの発酵トークイベントに参加してきました。

 

 

なかじ南智征 さんとは

 

なかじさんといえば、発酵冒険家・身体心理研究家・瞑想家・リフレクソロジストといった面白い肩書きをお持ちの方で、寺田本家の蔵人頭なんかもされていたことがあるそうです。

 

私は、Facebookの「ぷくぷく発酵塾」というグループで彼の存在を知ったのですが、なんだかとっても変わった角度からのマニアックな発酵話などを発信されていて、面白い人だなーと思っていました。

 

全国で発酵に関するセミナーを行うなどの活動をされている なかじ さんですが、今回は愛知県にある自然食品店「りんねしゃ」さんが主催されている、「食べるのこと、考える10の問い」というイベントの【発酵】の会にゲストとして来られました。

 

りんねしゃ さん

「りんねしゃ」さんは、自然食品店としていろんなイベントに出店されていたりして、愛知県や岐阜県などではとても有名なお店です。

 

 

この日は、津島市にある公民館のお座敷でトークイベントが行われました。

狭い座敷にたくさんのお客さんがぎゅうぎゅう詰めに入って、とても距離の近い座談会のようなお話会。

はりきって一番前に座ったら、なかじさんがめちゃくちゃ近い!

ち、近すぎる!

 

発酵についてのお話

 

この方、デザインのセンスもあるんでしょうか。ホワイトボードに書かれた「発酵」のデザイン文字がクオリティ高いです。

この真ん中に書かれた「発酵」の文字から、トークが進むごとに文字やイラストを書き足していかれるのですが、それが非常にまとまりが良くて最終的に1枚のイラスト画のような感じになりました!

計算されつくしているのか、それとも偶然なのか・・・。

とにかくセンスありますね!

 

なかじさんの発酵トークは、なんとも摩訶不思議な世界。

 

まずは、発酵の「酵」という字のお話から。

酉年の話から始まり、酒壺のことから、日本語の単語はすべて音で意味がわかるようになっているという事や、生き物はみんな太陽のエネルギーを間接的に受けて生きているという事まで・・・。

発酵とは関係なさそうに見えて、実はすごく深い関りがあるという、かーなり面白い角度から見た発酵のお話でした。

 

漢字の話かと思ったら、神様の話(神話的な話)とか、電子や原子や分子の話とか、なんとも不思議な流れで話は進んでいき、でもちゃんと「発酵」についての話で、一見ばらばらな事を話しているようで実はしっかりつながっているので、とても聞きやすく理解もしやすい内容でした。

 

まさか、お米を食べることが「太陽の電子エネルギー」を食べていることになるなんてね。深いです。

 

和食はすべて発酵食品なんだ

 

和食の構成要素は、「 食材 + 調味料 」

和食の基本調味料である「さ・し・す・せ・そ」は術すべて発酵食品だって、知ってましたか?

調味料や発酵について学んできた私も、さすがに塩は発酵食品じゃないと思っていましたが、なかじさん曰く塩も発酵食品なんだそうです!この話はかなり目から鱗でした。

そもそも、現代の食育では「さ・し・す・せ・そ」=「砂糖・塩・酢・醤油・味噌」と習いますが、砂糖がなかった昔は「さ」は酒のこと。なので、酒・酢・醤油・味噌が麹を使った日本独特の発酵調味料だという事はわかります。けど、塩はどのへんが発酵・・・?

 

となるのですが、簡単にいうと

海水には微生物による発酵によってビタミンやミネラルが含まれている。だからそれを凝縮して結晶化した塩は、発酵食品だ!

という事だそうです。

 

うーむ、ナルホド!

とにかく、地球に存在する物質の多くは発酵しているということですね♪

 

という事で、和食のきほん調味料はすべて発酵食品です。なので、必然的に和食=発酵食ということになる。たとえば、小松菜をただ茹でただけでは和食にはなりませんが、茹でた小松菜に醤油をかければそれだけで和食になるし、同時に発酵食になる、という事です。

だから、日本人って昔からごくごく普通に発酵食を食べてきたのです。最近、美容や健康に発酵食が良いと言われているので、「じゃあ食べなきゃ!」ってことで、なぜかヨーグルトとかチーズとか乳酸菌飲料とかをたくさん食べちゃう人が結構いますが、それってなんか違いますよね。

そうじゃなくて、普通に和食を食べていれば発酵食を摂れるんです。

ただし、ホンモノの調味料を使って作った和食じゃないとダメですけどね!ホンモノの調味料とは、簡単に言うとちゃんと発酵している調味料のことです。本来、醤油も味噌も酢も長期間熟成させてしっかり発酵しないとできないものなのですが、戦後の日本には工業的に作られた「ホンモノじゃない調味料」が普及し、現代でもそういったニセモノ発酵調味料がスーパーの調味料売り場の大半を占めています。

 

そういったホンモノでない調味料を使っていては、発酵食品の本来の味や健康効果を享受することはできませんので、調味料を選ぶ知識をしっかり身につけてもらいたいですね!

 

和食のきほん調味料さえしっかりしたものを選んで使っていれば、ヨーグルトやR1などの乳酸菌飲料やサプリメントなんて摂らなくても、十分に発酵食が摂れるんです。

 

しかし、工業的な速醸も悪ではない。

 

伝統製法を守って昔ながらの方法で、ホンモノの日本ので伝統的な発酵調味料を作られている生産者さんは本当に素晴らしいです。そういった方々に蔵を存続してもらうためにも、ホンモノの調味料を購入して応援していきたい!

という思いが強い私ですが、この日のなかじさんのお話を聞いて工業的な速醸の調味料も、必要な部分はあるんだなという事を改めて理解しました。

 

ハッキリ言って不味いし、身体にもよくない。

だけど、安いし大量生産できるのは間違いなくて、それって現代社会の流れとか今の人口をカバーする食糧を供給するためには必要なものなんですよね。

それが無かったら、安い外食産業は成り立たないし、そもそもすべてを天然醸造で造っていたら確実に間に合わない。だから、ニセモノの調味料が悪とは言えない部分もたくさんあるということです。

 

すべての添加物を避けるとか、農薬が使われた野菜を全て避けるとか、ニセモノの調味料を全て避けるとか、そんなのは現代社会では到底無理です。それが必要な場面も多々あります。

だけど、家庭で食べるごはんには、ホンモノの調味料を使いましょうよ!ってこと。

家庭で毎日手料理を作っても、調味料だったらそんなにガブガブ消費するものでもないし、多少お値段が張っても良いものを選ぶことは、将来の自分や家族の健康のためにもなります。

 

ホンモノの調味料って、たしかに高いです。だけど、価値観を少し変えてみればそんなに高いと思わないはず。本や服には簡単に2,000円や5,000円って出しちゃうけど、醤油や味噌には1,000円でも高いと思ってしまうのは、なぜでしょうか。

今、スーパーで調味料代をケチって節約するより、そこに少しだけ投資しておけば、毎日美味しいおかずが食べられて、なおかつ将来の健康も手に入れられる。それによって、将来かかるであろう医療費を大幅に節約することができるんです!

医療保険に入るより、ホンモノの調味料をにお金を使ったほうが、美味しくて楽しくてお得なんですよ♪♪

 

 

発酵食は、取り入れるのではなく取り戻す!

 

稲作文化と麹の発酵文化は、ほぼ同時に始まったと言われています。

稲穂の先についていた野生の稲麹が米と合わさることによってできる米麹。その米麹から醤油や味噌などの発酵食品がつくられるようになったのですね。

 

日本の文化 = 発酵文化

 

です。

発酵食というものは、日本人が昔から慣れ親しんできたものであり、日本人の食文化そのものです。だから、「健康のために発酵食を取り入れましょう!」なんて、何を今さら!な話なんですよね。

むしろ、伝統的な日本食である発酵食から離れてしまっているのが現代人なので、わざわざ新しく発酵食をとりいれるのではなく、昔ながらの食を取り戻せばいいわけなんです。

 

とっても簡単なことですよね♪

 

 

なかじさん、良いこと言うな~。しかも分かりやすい!

勉強になりました
(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「シャボン玉せっけん」って、素敵な企業です! 自然に暮らす石けんの会に参加して

投稿日: カテゴリー: ブログ

 

我が家では、かれこれ半年ほど前から家中の洗浄剤に固形石鹸を使っています。

シャンプー、ボディーソープ、手洗いはすべて同じ石鹸。食器洗いには台所用の固形石鹸。洗顔には保湿成分などが入った固形石鹸を使っています。

良い香りもしない、髪の毛サラサラにもならない、全く色気のない石鹸ライフですが、慣れるとものすごく便利で簡単でコスパも良くて、お肌にも環境にも優しい!固形石鹸だいすきライフを送っております。

 

そんな魅力的な石鹸ですが、やはり慣れるまでは面倒だったり、使い方を間違えると上手く汚れを落とせなかったりします。石鹸ライフがそこそこ板についてきた我が家でも、まだ洗濯に石鹸を使う事はできていません。

洗濯に関しては、結構面倒くさいんですよねー。あと、衣類から石鹸の臭いがするのがどうも苦手で・・・。

 

それと、食器洗いの際に時々、すすいだ後に食器がべたつくことが今でもあります。それってなんで???

そんな疑問があったり、正しい石鹸の使い方をマスターしたいと思ったりしていた矢先、「自然に暮らす石けんの会」というイベントを発見!

 

これはー!!!

早速行ってきました♪

 

シャボン玉石けん 

 

今回私が参加した「自然に暮らす石けんの会」は、「自然に暮らす勉強会」という会を主宰されている方が開かれたもので、今回の石けんの会では「シャボン玉せっけん」さんを講師として迎えられていました。

シャボン玉石けんといえば、石けんユーザーでなくても1度は聞いたことのある有名な企業ですね。本社は北九州市にあり、現在の社長はとってもお若い方のようです。

 

人にやさしいものは 自然にもやさしい

私たちシャボン玉石けんは、化学物質や合成添加物を一切含まない無添加石けんの製造・販売を行っています。

持続可能な社会形成が世界中の関心を集める一方で、公害や薬害、環境破壊等の問題は深刻度を増しており、原因が明らかになるまでには長い年月を要する傾向があります。

しかし、天然素材だけを使った昔ながらの石けんは長い歴史の中で、その安全性も効果も証明済みです。
だから、私たちは無添加石けんにこだわります。

私たちは自然と調和し、生命あるものすべてが安心・安全に過ごせる製品づくりを通して、社会への貢献を果たしていくことをお約束します。

また、生産技術を生かした製品企画や開発にも力を注ぎ、毎日をより快適にお過ごしいただくためのご提案ができるよう、努力を続けて参ります。

皆様のご健康を心からお祈りしますとともに、変わらぬご愛顧・ご支援を心よりお願い申し上げます。

シャボン玉石けん株式会社

シャボン玉石けんHPより抜粋

 

ホームページにはこんな言葉が書かれており、企業理念は

「健康な体ときれいな水を守る。」

というもの。

 

私の中では「シャボン玉石けん」さんって、まあなんとなく自然派のものを作っているんだろうなー、くらいの認識しかなかったのですが、この勉強会で「本当にこだわって良いものを作っている企業」なんだという事を知りました。

 

企業のホームページを見れば、歴史やこだわりなど書かれていますので、是非読んでみてもらいたいです。金儲け主義で大きくなった企業とは違って、本当に人の為・環境の為を考えてものづくりをされている素敵な企業だということが分かると思います。

 

そんな「シャボン玉石けん」さんの、石けんについてのお話。とっても勉強になりました!

 

石けんとは

 

まずは界面活性剤のお話。

界面活性剤とは、気体・液体・個体が互いに接する境界面を活性させる物質で、水と油をなじませて汚れを落とす働きをするものです。石けんは界面活性剤ですが、合成洗剤に使われる「合成界面活性剤」とは違いがあります。

 

界面活性剤と聞くと、なんだか身体に悪いモノ??というイメージがあるかもしれませんが、身体にあまり良くないと言われているものは合成の界面活性剤、すなわち「合成界面活性剤」のことであり、石けんの成分である天然の界面活性剤は人間の身体や地球環境に害はありません。

 

そもそも石けんは、紀元前3000年頃から薬用として使われており、その長い歴史からも人体や環境への安全性が証明されています。

石けんって、そんなに昔から使われていたんですね!

 

 

 

石けんと合成洗剤の違い

 

●石けん=油とアルカリを混ぜて化学反応を行い、シンプルな工程で製造する
界面活性剤」。

●合成洗剤=高温や圧力をかけるなどの化学合成を行い、複雑な工程を経て製造する
合成界面活性剤」。

 

ということで、全然違う物です。石けんにも合成洗剤にも、固形・粉状・液状などの種類がありますが、パッケージに表示してある成分を見れば、それが石けんなのか合成洗剤なのかを判断することができます。

 

原材料は、石けんの場合は牛脂・パーム油・米ぬか油などの天然油脂で、合成洗剤の場合は石油もしくは天然油脂です。石油から作られるものよりも天然油脂から作られるものほうが断然身体に良いと思うのは当然ですが、見るべきところは原料よりも、できあがったものの成分だそうです。

たとえば、植物性の原料から作られているものであっても、合成洗剤であれば石油原料から作られたものと同じ成分になるので、植物性原料だから良い!というわけでは無いんです。

 

石けんの成分は、固形石鹸であれば 脂肪酸ナトリウム(石ケン素地) 、液体石鹸であれば 脂肪酸カリウム(カリ石ケン素地)であり、その2種類のみです。

しかし合成洗剤の成分は、直鎖アルキルベンゼン・スルホン酸ナトリウム(LAS)・アルキルエーテル硫酸・エステルナトリウム(ラウレス硫酸ナトリウム)・ポリオキシエチレンアルキルエーテル・ラウリル硫酸ナトリウムなどなど・・・。その他にも2,000種類ほどあるそうです。

 

合成洗剤は、なんだかとっても有害そうなイメージのカタカナで書かれた化学物質のオンパレードですね
(;´・ω・)

どれがどんな風に人体や環境に害があるのか詳しくは分かりませんが、ラウリル硫酸ナトリウムとかは有害物質として有名ですよね。歯磨き粉とかによく入っているやつです。

 

台所用洗剤とか洗濯洗剤のパッケージには、品名に「石けん」・「合成洗剤」の表示が明記されているので分かりやすいのですが、シャンプーやボディーソープなどの化粧系商品には、石けんと合成洗剤を区別する表示が品名の欄には無いので、成分のところの表示をしっかりと確認すると良いです。

 

原材料が何からできているか、製法はどういったものか、出来上がったものの成分は何か、そういったことをしっかり確認して良いものを選ぶという事は、食品を選ぶときと同じですよね!

食べ物に気を使うのと同じくらい、皮膚につけるものにも気を遣いたいものです。

 

石鹸には石鹸の短所がありますし、合成洗剤には合成洗剤ならではの長所もあります。たとえば、石けんは身体にも環境にも優しくて洗浄力が高いけど、使用の際に手間がかかったり石けんカスができやすかったりします。合成洗剤はその逆で、使い勝手が良く価格も安いですが、環境や人体への悪影響が懸念されます。

安さと利便性を求めるなら合成洗剤、人体への安全と環境への配慮を考えるなら石けんを選ぶ。ということになりますね。

 

要するに、やはり食べ物を選ぶときと同じなんです。

時間や労力やお金をある程度使ったとしても、良いものを選ぶか。身体のことや環境のことを全く考えないで、安さと利便性だけを重視して選ぶか。

生活スタイルによって、どちらを選択するかは個人の自由ですが、私はやっぱり食べるものも日用品もなるべく良いものを選んでいきたいなと思いますし、それを選択する人が増えたらいいなと思います。

 

石けんが環境に優しい理由

石けんは、排水として川や海に流れると、短時間で水と二酸化炭素に分解されます。また、石けんカスも流れますが、石けんカスは微生物や魚のエサとなります。なので、石けんを排水溝に流してもほとんど環境に悪影響を及ぼさないんです。

それに比べて合成洗剤は、なかなか分解されずにそのまま河川や海に流れてしまい、結果として環境を汚染してしまうのです。

 

よくよく考えてみると、合成洗剤って異常なくらい洗浄力が長持ちしますよね。ほんの少しの液体洗剤をスポンジに垂らしただけで、かなりの数の食器を洗ってもまだまだ泡立つし洗浄力も落ちません。それって、コスパも良いし便利だけど、その洗浄力が持続する液体がそのまま排水溝から川や海に流れていくと思うと・・・、なんだかぞっとしますよね。

台所洗剤の代わりに石鹸を使ってみると、違いがよく分かります。石けんはたくさんつけていっぱい泡立てても、頻繁に継ぎ足さないと洗浄力が持続しないし、泡立てても水で流すとすぐに分解されて洗浄力が無くなります。

 

そんな事を知ったら、合成洗剤を使うたびに罪悪感に苛まれちゃうかもですが、そういった事実を知るという事って大切だと思います。知っているどけでも、知らないよりは少しでも、なるべくでも、環境に配慮しようという気持ちになると思うから。

 

楽しい石けん作りワーク

 

石けんについては、その他にも無添加表示の話や蛍光増白剤の話など、石けんについて役立つ知識を色々と教えていただけました。

お話後の質問タイムには、意識の高い参加者の方々からコアでハイレベルな質問が次々とあがり、猛烈に勉強になりました。私も食器洗いの際のベタつきについて質問させていただきましたが、あの質問は科学者の人にでもしたほうが良かったかも・・・。

 

そんなこんなで、小難しいお話のあとは子供も一緒に楽しめる「手作りせっけんワークショップ」。

 

簡単にオリジナルの石鹸を作ることができて、楽しかったです♪

企業さんのイベントならではのお土産たっぷりも嬉しい!

 

これを機に、洗濯にも石けんを導入してみようかな。と思います!
(*´▽`*)

 

 

 

電子レンジを手放して良かったこと。温めは蒸籠で♪暮らしが豊かに。

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電子レンジって、現代人にとっては無くてはならない、とっても便利な家電ですよね。

どこの家庭にも当たり前のように置いてあって、電子レンジが無い生活なんてあり得ない!という人が大半なのではないでしょうか。

 

しかし、電子レンジはさまざまな弊害があるということも叫ばれています。

電磁波がとっても強いとか、マイクロ波が食材の細胞を破壊するとか、栄養素が失われるとか・・・。反対に、電子レンジは短時間で調理できるからビタミンが失われにくいという意見もありますし、そもそも電子レンジで食材の栄養素が失われるなんてデマだという意見もあります。

色々な情報が飛び交っていますが、本当のところはどれが正しいのか分かりません。

 

私も長年、毎日のように当たり前に電子レンジを使っていましたが、電子レンジの害などについて耳にするようになってからは、なんとなく、なるべく使わないようにしようと思っていました。

私が一番気になったのは、「食材の栄養素が破壊されて失われる」というところ。例えば、無農薬で栄養たっぷりの野菜を買ってきて、良い調味料を使って、なるべく栄養素が失われにくいような調理法で料理を作ったとします。だけど、その料理が冷めた時に電子レンジで温め直すことで栄養素が失われてしまったら、せっかくの無農薬野菜も、ホンモノの調味料も、無駄になってしまいますよね!

 

電子レンジで栄養素が失われるかどうかの真相はわからないけど、料理に費やした手間やお金を無駄にするのは悲しすぎます。なので、真相が分からないうちは、使わないのがベターなんじゃないかと。

それに、実際問題、電子レンジで温めたおかずって美味しくないですよね。水分が抜けてカピカピになっちゃったり、食材にもよりますが、なんかどれも不自然に変質しちゃう感じで、イマイチ美味しくない。

 

というわけで、電子レンジを使わずに済む方法を考え始めたんです。

 

もともと、食にこだわり出してからは、冷凍したご飯を解凍する、飲み物を温める、午前中に作っておいた晩御飯のおかずを食べるときに温める、という用途でしか使っていませんでした。調理する際は、必ずガスを使って火を通す調理法で作っているので、そのあたりは電子レンジが無くても全く問題ありません。

なので、

・冷凍ご飯の解凍
・おかずの温めなおし
・コーヒーなどの飲み物の温め

この3点がクリアできる、電子レンジの代用品を探しました。

 

いろいろ調べて、出した答えがコレ↓

ドーン。

蒸籠です。

 

蒸籠って、秘かに昔から憧れだったんですよね♪

なんだか、料理デキル女感あるし、目指しているシンプルナチュラルな生活には欠かせないアイテムという気がするし!

 

そんなことで、さっそく蒸籠を購入してみました。最初は、ちゃんと電子レンジの代わりとしてスムーズに使いこなすことができるか不安だったので、念のため電子レンジはそのまま置いておき、様子を見ながら蒸籠を使い始めました。

しかし、使い始めてみると蒸籠での温めは、

「簡単、美味しい、めっちゃ良い!」

でした。

面倒だと思っていた蒸籠での温めですが、慣れると全然面倒じゃないんです。たしかに電子レンジに比べると手間は手間ですが、一気にたくさん温めることができるので、何種類も作ったおかずと冷凍こはんを1つ1つ電子レンジで温めることを考えると、むしろ蒸籠のほうが時間はかかるけど手間が省ける!

 

冷凍ごはんを1人分温めるのに、電子レンジなら約2分半。蒸籠なら約20分と、かなり時間がかかるのは確かですが、私は3段重ねの蒸籠を購入したので容量が多く、他のおかずも一気に温めることができるんです。

 

おかずの温めだけでなく、野菜を蒸すことも同時にできるので、同時調理で時短になり、お弁当作りにも重宝しそうです!

 

そして、なんといっても、温めたおかずが美味しい!!

電子レンジでは、こんなにしっとり温めることはできないでしょうね。しかも、温めている間も蒸籠から竹の良い香りがしてくるんです♪

冷凍ご飯を温めているだけなのに、なんだかほわーんと良い香りがして、手の込んだお料理でも作っているような気分になるんですよね。

 

とにかく、電子レンジのあの「ウイーン、、、、チーン!」なんて音に比べたら、蒸籠からの湯気と香りでものすごく気分が上がるんですよ。

「あ、なんか私って今、丁寧な暮らししてるな♪」

みたいな。

 

そんな風に、日々の暮らしに豊かさを感じられるのも蒸籠の良いところですね。

 

ちなみに私は、温めるときは必ず蒸籠の底にクッキングシートを敷いて、その上に食材や料理を置いて温めています。

そうすれば、温まった料理をお皿に移動するとき便利だし、蒸籠が汚れないのでお手入れが楽です。使ったあとは、とにく洗ったりすることはなく軽く水滴を拭きとって干しておくだけ。

蒸籠ってなんとなく、お手入れが面倒なんじゃないかと思っていましたが、全然です。なんの手入れもしなくても良くて本当にラクチンです!

 

ただし、使用後は乾かさないといけないので、干しておくスペースが必要になります。

我が家の狭いキッチンには蒸籠を広げておくような余剰スペースは無いので、オットにお願いして蒸籠干し兼蒸籠置き場を作ってもらいました。

↑こんな感じで吊るせるように。

こうすれば、使った後そのまま元の位置にかけておくだけで乾くので、わざわざ干すという手間もいらないんです♪

 

そして、当初の不安はどこへやら。電子レンジは速攻で処分することになりました。処分といってもまだまだ問題なく使える綺麗な状態だったので、必要としている人のところへ旅立っていただきました。さようなら、電子レンジさん。

 

無くしてみて改めて思ったのは、電子レンジって意外と大きいということ。

電子レンジを置いていたスペースがすごく広くて、そこが開いたことで作業スペースがとっても増えてなんとも快適になりました!その開いたスペースを見た時、なんだかものすごく自由を感じましたね。

便利だけどやたら場所を取る家電から解放された、解放感がハンパない(*´▽`*)

 

電子レンジなんていらないな、ほんと。断捨離、断捨離。

あー、すっきり。

そして蒸籠って、最高だなー。

 

 

 

あ、飲み物の温めは、これもまた日々の家事に対して気分を上げるために、わざわざ飲み物温め用のミルクパンを購入してしまいました!

これも、見た目も機能もバッチリのミルクパン。光沢が素敵な銅製です。

銅製の鍋は熱伝導が良いので、ちょこっと飲み物を温めたいときすぐに温まります。フォルムも可愛らしく、コンパクトでじゃまにならない。

毎日使うので、すぐ手に取れるところに吊るしてあります。

こちらは、節約のためフリマアプリで中古を購入。激安でした!

 

 

キッチンが少しずつ快適になっていく。断捨離とシンプルな暮らしで、少しづつ生活に豊かさを感じられるようになり、満たされている今日この頃です。
(*´▽`*)

 

 

可児の大豊軒さんにて 医師・田中佳先生による予防医学のお話。

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岐阜県可児市にある、オーガニックチャイニーズレストラン「大豊軒」さん。

こだわりの食材を使った優しい中華料理が食べられるという可児では有名なレストランで、以前から行ってみたいと思っていたところです。

 

その大豊軒さんにて、予防医学のセミナーが行われました。予防医学にはとても興味があったし、大豊軒さんのランチ付きというのも後押しして、片道1時間かかる可児までドライブがてら行ってきました。とっても充実した内容だったセミナーの内容を、簡単にレポします!

 

医師・田中佳 先生

 

田中佳(たなかよしみ)先生とは、現代医学および補完代替医療を踏まえたメディカルアドバイザーという肩書のドクターで、医師でありながら一般的な医療ではなく、ホメオパシー・直傳靈氣・整膚などを行っている方のようです。

そして、予防医学などの講演を各地で行っておられ、最近では海外での講演もされているそうです。

見た目は普通の日本人のオジサンですが、とても面白い話し方をされる方で、予防医学といっても小難しい話ではなく、全く知識のない人にもとても解りやすく聴きやすい講義をしていただける方でした。

かなりの大振りなジェスチャーと激しいリアクションを交えながら話されるので、きっと海外でも受け入れられやすいんだろうな~と思いました。

 

もともとは一般的な医療に従事されていたのですが、医療は病気に対する対処しかできないという事に疑問を持ち、現在の予防医学の道に進まれたのだとか。

病院に行っても病気は治らない

 

先生いわく、「医療とは、病気に対して対処するだけ。医学で病気を治すのは不可能であるから、病院に行ってもほとんどの病気は治らない。」との事。

 

ほんと、そうですよね。

 

病院に行っても、思考が停止してロボット化したような医者がお決まりのセリフでお決まりの処方をするだけ。とにかく病院に行けば一安心、という考えでは自分の病気はいつまでたっても治らないんです。まずは、医者が言っている事だからと言ってまるまる鵜呑みにはせず、自分で勉強したり情報を集めたりして、病気について知ることが必要なんですよね。

 

先生は、「常識とは多勢に無勢である」と言います。常識=真実とは限らないということですね。操作された情報に流されず、決してゆるがない本質にたどり着くことが大事なんです。

 

病院に行っても治らない。じゃあどうすればいいのか?

とにかくまずは、病気になる前からはもちろんの事、病気になってしまってからでも、自然治癒力を高める身体作りをすることが大切なのです。

 

腸を制する者は健康を制する

 

治癒力を高める身体づくりで一番重要なのは、腸です。

どんなに健康に気を遣った良い食事をしていても、腸が上手く機能していないと栄養が吸収されないので全く意味が無いですよね。健康になるためには、整腸=腸の菌を整えることが必要なんです。

整腸といえば、乳酸菌とかビール酵母のサプリメントがよく使われますが、乳酸菌や酵母は人によって合う合わないがあるそうです。

 

 

サプリよりも食べ物からそれらを摂取するほうが良いと思いますが、とにかく腸内細菌を善玉化することで、免疫力を高めて安定させることができ、自然治癒力を上げることができるのです。

悪玉菌には善玉菌をもって制すのが一番であり、そもそも病原菌というのはとても弱い生き物なので、善玉菌が豊富な環境であれば繁殖できないんです。例えばO-157。発生するのは必ずレストランとか食堂とかですよね。家庭では発生しない。消毒なんてほとんどしていない家庭の台所からは発生しないのに、普段から徹底して消毒しているレストランで発生するということは、要するに除菌しすぎてしまっているという事なんです。

 

人間の身体でも、腸の中に善玉菌がたくさんいれば病原菌が入ってきても、それ以上繁殖せずに済むんですね。

腸内細菌を育むには、繊維質とオリゴ糖を摂るのが有効。腸内細菌を善玉化するには、発酵食品を摂ることが有効です。腸内環境が整っているかどうかは、便を見ればわかります。実は、軟便は順調に整腸されている証拠なんだそうです。発酵した便は、形がほとんど無くて水に浮くのです。バナナのような便が良いと言われますが、究極的には赤ちゃんのような軟便が出るのが一番いいそうです。そんな便が出せるの人は現代人ではなかなかいなさそうですけどね。

 

 

腹ペコになるまで食べない

 

たいしてお腹が空いていないのにも拘わらず食べ物を食べると、準備ができていない身体には負担がかかります。「お腹すいたー」と感じてから食べるのが一番いいんですね。お腹が空いていないのに食べるなどの、身体に負担をかける行為も避けたほうが健康のためです。

また、怒りなどの負の感情により腸内細菌が傷つくこともあるそうです。常に穏やかに過ごすという事も、自然治癒力を高めるために大切なことなんですね。笑うと免疫力が向上するということは科学的にも証明されているそうで、もし笑えなくても無理やりにでも口角を上げるだけでも免疫力は上がるそうです!

 

ストレスを溜めない、笑顔を大切に、良く笑い、穏やかに生活するって大切ですね。

 

自然治癒力=代謝力

 

いかに代謝がうまくできるか、ということが重要です。人間の細胞は常に代謝して生まれ変わっているので、その代謝が上手く行われるか行われないかで健康状態は大きく変わってきます。

皮膚はおよそ1ヶ月ですべて代謝されますし、胃腸などの消化器官は数日で代謝されます。だから、代謝が順調に行われていれば胃炎などは早ければ1日で治ってしまいます。

ただし、脳・心臓・腎臓に関しては、一度壊すとほぼ修復できない臓器だそうなので、この3つだけは病気にならないように気を付けたいところです。

 

代謝の要は、ビタミン・ミネラルなどの補酵素にあります。なので、とにかくビタミンとミネラルはしっかり摂取しなければいけないんですね。ビタミンは野菜や果物から摂取できますし、ミネラルは海藻や小魚、天然塩からも摂ることができます。

心不全や腎不全でどうしても減塩が必要な方でない限り、減塩はするべきではなく、ミネラル分を豊富に含んだ天然塩を積極的に摂るべきなんです。

 

そして、砂糖はやはり摂るべきではありません。精製糖を摂ると、ビタミンやミネラルを大量に消耗してしまうからです。不足しがちなビタミン・ミネラルをしっかり摂って、砂糖の摂取を控えるということが大事ですね!

 

甘いものをやめられない。という人は多いかもしれません。それは、砂糖が麻薬だからです。脳は健康に無頓着な臓器なので、人間は欲求のままに不健康な食事を止めることができません。しっかりとした意思を持って、自分の健康は自分で守らなければいけませんよね。

 

 

ボランティアは自己犠牲では無い

 

ボランティアというと、日本人は特に「自分を犠牲にして他人のために尽くす」みたいなイメージを持っている人が多いようですが、本来はそうでは無いんです。

人のために何かをして、それをすることによって自分も幸せになる。

そういう事ですよね。人のために何かするには、そもそもまず自分が満タンに幸せでないとできないんです。自分が満たされていないと、人のためになにかするなんて無理ですよね。自分の幸せのためにも、自分の健康のためにも、他人の幸せのためにも、まずは自分の幸せを満タンにすることが大切なんです。

 

自分が幸せになる=免疫力が上がる=自然治癒力が高まる=他人のために何かできる

 

ということですね!

 

EM菌について

 

EM菌って、知ってますか?

土壌や河川の浄化や、クリーニングなど、幅広い用途で使用されている有用微生物の事なんですが、田中先生はEM菌をとても推しているようです。

 

私もEM菌については最近知ったんですが、なかなか良いもののようです。石鹸や歯磨き粉、洗濯洗剤など、EM菌が入った日用品も売られていますね。

 

しかし、EM菌をネットで検索すると、「トンデモ科学」とかなんとかでバッシングされているサイトが沢山でてきます。

なぜバッシングされているか?

それは、EM菌がさまざまな事に有用であるということが証明されると、困る企業がたくさんあるから。洗剤とか除菌剤とかその他いろいろ・・・、売れなくなったら困りますからね。

 

バッシングされる物、バッシングされる事柄、バッシングされる人、そこには必ず真実が隠れているんです。その真実が明るみになると困る人達が必至になってバッシングしてるんですよね。

 

私の真実も、バッシングによって揉み消されたな~。

・・・なんてね。

 

大豊軒さんのお弁当とオーガニックマーケット

 

中華ですね~。素材にとことんこだわったオーガニックな中華は、とっても優しいお味でした♪

 

そして小さなマーケットも開催されていました。

新鮮な無農薬のお野菜や、めずらしいお野菜も売ってましたよ。

 

田中先生の著書は、出版社の倒産により廃盤になってしまったそうですが、中古なら手に入りそうです!

 

先生の講演はとても勉強になり、予防医学について改めて考えさせられる良い機会になりました
(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

豊田市「蔵元 桝塚味噌」さんの ”みその学校” に参加しました。

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愛知県豊田市にある、昔ながらの天然醸造にこだわった味噌蔵「蔵元 桝塚味噌」さん。

こちらの蔵では、月に1回「みその学校」と題した蔵の見学会や手前味噌作りなどのワークショップを行っています。最近は、手前味噌作りがブームになってきたということもあり、各地で味噌作りの教室などが多数行われるようになりました。そして、そのほとんどの教室で作られているのは米味噌だと思います。

 

しかし、ここは愛知県。愛知県といえば、豆味噌ですね。

なんと桝塚味噌さんの教室では、豆味噌を自分で作ることができちゃうんです!

米味噌なら全国どこの教室でも作ることができますし、材料の米麹もどこにでも売っているので家庭で作るのも簡単ですが、豆味噌を手前味噌で作るのはなかなかハードルが高いんです。まず、材料の豆麹が売られている数がとても少ないので入手が困難なこと。そして、豆麹を手に入れられたとしても、大豆だけで作る豆味噌はできますが、本当の豆味噌は作れないんですね。

というのも、豆味噌の作り方は米味噌と違い、蒸した大豆を丸めて味噌玉にし、そこに種麹を根付かせたものから作ります。この、味噌玉に麹をつけたものを作るのが家庭ではなかなか難しいんですね。

だから、豆味噌文化の愛知・岐阜・三重の東海地方でも、手前味噌で味噌玉から作る豆味噌を作ることは難しく、教室やワークショップなどでも豆味噌を仕込んでいるところはほとんど無いと思います。

 

なので、桝塚味噌さんが開催されている「みその学校」で作らせてもらえる豆味噌は、とーっても貴重なんです!

 

桝塚味噌さんの思い

 

愛知環状鉄道の北桝塚駅からすぐのところに、桝塚味噌さんの蔵はあります。

大きな敷地には全部で15個の蔵があり、事務所と販売店舗も併設されています。

この場所は、もとは岡崎海軍航空隊の飛行場だったそうです。飛行機の格納庫や兵舎だった建物を、そのまま味噌蔵として使っているのだとか。

この飛行場ではどんな訓練が行われていたのかというと、たくさん並んだ箱のような操縦のシュミレーターに人が入り、操縦の訓練をしていたんだそうです。その箱はアメリカ兵から「カミカゼシュミレーター」と呼ばれていていたようで、要は、この場所では特攻隊の訓練が行われていたということです。

この話を、パネルに貼られた当時の写真を見ながらなんともいえない表情で説明してくれる社長さん。

死んでいくための訓練をしていたこの場所で、味噌を作ることの意味。それは「生きること」の大切さを伝えていくこと。生きることは食べることだということを、味噌作りを通して伝えていきたいという思いがあり、またこの場所で味噌を作り、食べることは生きるこということを次世代に伝えていくことが、この蔵の宿命であると、熱く語っていただきました。

 

蔵のパンフレットにも、桝塚味噌さんの思いがしっかりと書かれていますが、その内容は本当に素晴らしく共感できるものでした。同時に、ここのお味噌は絶対に美味しいだろうなと確信しました。やっぱり、作り手の方の思いや、この味噌の生い立ちを知ることってとても大切ですね!

 

蔵の見学

 

年季の入った木桶がいくつも並び、その大きさと重厚さは圧巻です。

大きな桶が並ぶ中に、二つだけとても小さな桶が。これは、瀬戸で愛知万博が開催されたときに仕込んだ味噌で、約10年物だそう。

 

とても人柄の良さそうな社長さん。楽しいトークで蔵の中を案内してくれます。

これは比較的新しい桶。なんとなく近代的な形をしてますね。

 

お塩はこれを使っているようです。

 

そしてこれが、一番古い桶。1865年(元治2年)に造られたものだそうです。何度も補強され、竹の箍(タガ)だったのが今は鉄の箍になっています。こんなに古い桶で今でも味噌を仕込むことができるって、不思議ですよね!

桶が150年もの長い間生き残れるのは、毎年かかさず味噌を仕込んでいるからなのだそうです。桶は、年月が経つにしたがってだんだんと木の色が濃くなり、味噌のようになっていく。そうなるともう、絶対に裏切らない必ず美味しい味噌ができるのだそう。

 

「味噌は、つくらない。」

作るのではなく、育てる。というのが桝塚味噌さんの根本的な考えです。

 

 

↑これは豆味噌からとれる本溜まり。液体だけどトロッとしていてとても濃厚なお味です。蔵の見学では、この貴重な溜まりを舐めさせてもらえます!

 

 

みその学校

 

蔵の中に昭和レトロな教室が作られており、そこが味噌のお話を聞いたり手前味噌を作ったりする場になっています。このイスや机は実際に昔の小学校で使われていたものだとか。

 

ほんわか味噌の香りが漂う、微生物のたくさんいる静かな雰囲気の良い空間で受ける授業は最高です。

ここで、味噌の基本を原料や作り方などから分かりやすく教えていただき、その後は豆味噌の仕込みです。

 

これです、これこれ!

これが、蒸した大豆を丸めて麹菌をつけた味噌玉です。

なかなかこれにお目にかかる機会は少ないですよ!発酵好きはかなり萌える!

潰すとこんな感じ。美味しそうな匂いが漂ってきます。

米味噌を作る場合は、茹でた大豆をかなり粒が無くなるまで潰しますが、味噌玉から作る豆味噌は、味噌玉は軽くつぶす程度でOK。

塩と水の量は、その日に味噌玉の重量を測ってから決めます。味噌玉はとても繊細で、湿度などの影響で日によって重量が変わるので、仕込む日の味噌玉の具合で塩と水の量を調整しなければいけないんです。

 

味噌玉をつくるまでの作業は前もって蔵の方で準備してもらえるので、教室で仕込むのは混ぜる段階だけなんですが、それでも味噌玉から仕込む豆味噌を作れるなんて他ではなかなかできない、とっても貴重な体験です!

空気が入らないように容器に詰め、最後に塩を振っておきます。このまま持って帰り、家に帰ったら重石を乗せて、1年以上熟成させます。

米味噌などに比べて豆味噌は熟成期間が長いのが特徴です。最低1年は熟成させたほうが良いですが、長く熟成させればさせるほど美味しくなるというわけでもなく、頃合いを見て「美味しい」と感じるときにみそ出しをするのが良いそうです。

 

とっても楽しかった「みその学校」。これは子供も絶対に楽しめる学校ですね。夏休みの自由研究とかにもいいかも!

 

最後に、お味噌汁を出していただきました。

めちゃくちゃ美味しかった♪

 

店舗では、お味噌やその他の加工商品などが販売されています。

嬉しいのは、その場で桶から出してくれる「量り売りスタイル」。昔ながらの手包みで、なんだかホッコリします。

 

豆味噌だけでなく、いろんな種類のお味噌が選べますよ。

 

私は、本溜まりを購入。これが無いと刺身が食べられませんからね♪

 

 

わが家でじっくり熟成させる豆味噌。1年後が楽しみです
(*´▽`*)

 

 

 

 

「キチガイ医」内海 聡 さんの講演を聞いてきました。

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内海聡さんと言えば、

 

内海 聡(うつみ さとる、1974年昭和49年)12月9日 – )は、日本の内科医漢方医[1]。数々の著書を出版している作家。自らキチガイと名乗り、医療だけでなく政治や社会の問題点に切り込んでいる[2][3]断薬のためのTokyo DD Clinicを立ち上げ、自らが理事長のNPO法人薬害研究センターに食事療法栄養療法東洋医学量子力学を応用した治療法、ホメオパシーアロマテラピー、(ナルコノンの)ピュアリフィケーション・プログラムを導入し、反精神薬・薬害ネットワークという向精神薬に反対するネットワークも立ち上げている。[4][5]

意に反して親の強い要求で内科医となり、治らない医学の現実を突きつけられ東洋医学を学んだ[6][1]。2009年2月から意気投合した笠陽一郎の「精神科セカンドオピニオン」にかかわる[7]。2010年8月時点では西洋医学と東洋医学の融合を目指していた[8]が、2011年11月には「精神医学など存在していい代物ではない」として「笠陽一郎とその一派、この稀代の詐欺師たち」と述べ[9]、2013年5月には 『医学不要論』を出版した。日本東洋医学財団に賛同する医師として講演会を行っている[10]

 

Wikipediaより。

こんな方ですね。

 

私は食と健康について学んでいるときに、Facebookでこの方の存在を知りました。

とても有益な情報を発信されていて、投稿を読むとかなり勉強になったので、著書も何冊か読みました。内海さんの指摘されている事柄は、食のことだけにとどまらず多岐に渡っていて、どれもとても興味深く、考えさせられるものです。ただ、ネット上では批判もとても多いらしく、企業や国家にとって不利益になるような発言も多いためか、頻繁にFacebookのアカウントが停止になったりしているようです。

 

それでも、世に伝えるべき情報を発信しつづけるという姿勢はすごいなあと、尊敬しています。発言が過激なので、それも敵をたくさん作ってしまう要因なのでしょうが、私はそういうところがむしろ好きです。そもそも日本人は、他人にどう思われるかを気にしすぎてまともな発言ができない人が多いですからね。

 

つながるCOCOねっと

 

今回の公演は、「つながるCOCOねっと」というイベントの一環として開催されたものでした。愛知県の長久手にあるヨガスタジオ「phylex」さんが主催されているイベントで、ステージでも催し物や多数の店舗が出店するマルシェがあり、とても賑やかなイベントです。

無農薬野菜や、健康志向の食べ物などが買えたり、マッサージなどを受けられる体験コーナーもあって、子連れのママを中心に大賑わいでした。

 

内海さんの講演 ~社会毒~

 

講演のタイトルは「薬に頼らない生き方~食害・薬害などの社会毒~」です。

明るく楽しく賑わっているイベント会場の隣にある建物では、内海さんいわく「とっても憂鬱な気分になる講演」が約2時間にわたって行われました。

 

内海さんの発信されている事の内容は、SNSの投稿や著書を見てざっとは理解していたんですが、講演のはじめに「憂鬱な気分になること間違いなしです」と言われていた通り、終わる頃には本当に、結構な憂鬱になりました。 笑

 

 

まずは、精神病院の実態や薬物について。

ソフトキリングという言葉。わかりますか?現代人は皆、慢性毒性があるものばかりを摂取しつづけているんです。知らず知らずのうちに、じわじわと殺されている・・・。

 

誰に殺されているのか?

それは、大企業や国家など。例えば、大手製薬会社は自社の薬を売るために無知な国民を欺いてだまし続けている詐欺師集団です。精神病の原因はセロトニンやドーパミンなどの脳内化学物質の分泌異常であるというのは、製薬会社がねつ造した話であって科学的根拠のない話なんだとか。

向精神薬は、飲んでも効かないということは分かっているのに、効果が無いと分かっているのに、その薬を売るためにウソをでっちあげて人を騙し、効かない薬を精神病患者に飲ませ続けているんです。

本当に恐ろしく、腹立たしい話です。

 

精神病院や向精神薬、その他ほとんどの内科系の薬は、根本的には効かないと分かっているのに飲まされ続ける一般国民。国や大企業は、自分たちの利益のためなら国民なんてどうなったっていい、というかただの道具としてしか見ていない。それを知らずにただ騙され続ける国民は奴隷そのもの・・・。

 

そんな実態をしっかり認識し、自分の身は自分で守れるよう、ちゃんと勉強して考えなければ、一生奴隷のままなんですよね。

 

最近、発達障害だと診断される子供が激増していますが、
それも内海先生に言わせると「ねつ造病名」。

 

こんなに発達障害と診断される子供が増えているのは、食生活や生活習慣などによる弊害もあって実際に増えているのかもしれませんが、そうではなく「発達障害がある子供」を増やすことで利益を得る人達のための策略かもしれません。

 

 

 

そして、予防接種の話。

ワクチンはすべて効かないんです。効かないどころかむしろ有害です。

ワクチンの効果についてはさまざまな研究結果が発表されていますが、献金を受けている御用学者が書いた論文の内容を真に受けるのはナンセンスです。権威ある学者が書いた論文ですら信用できないのだから、もう本当に何を信じていいのかわかりませんが、とにかくテレビや新聞や雑誌は嘘ばっかりなので絶対に信じないほうがいいですよね。これはもう常識だと思います。

真実を見極めるのはなかなか難しいですが、自分なりにしっかりと調べて、正しい情報を選択できるようにしたいですよね。

 

私も以前は、子供に予防接種を受けさせていましたし、自分もインフルエンザのワクチンを摂取したりしていました。けど今は絶対に打ちません。もう怖くて打てません!

乳幼児の突然死は、ワクチンの接種が原因だとする研究結果も報告されているんだとか・・・。

 

そしてそして、放射線検査による発がんの話。

マンモグラフィーが乳がんの原因になるという話はもう有名ですが、CT、MRI、PET、胃のバリウム検査なんかも、かなり発がん性が高いそうです。

そもそも、法定の健康診断があるのは日本くらいなもので、健康診断なんてすればするほど健康を害してしまうんです。早く病院に行けば行くほど病気を作ってしまうんですね。

恐ろしい恐ろしい・・・。

 

健康診断で、コレステロールが高いと言われることにも、裏のからくりがあるんです。日本のコレステロール値の基準値は、諸外国に比べて低く設定されています。それは、製薬会社と医師会が組んでコレステロールを下げる薬を売るため。本来なら、コレステロール値は日本の基準からするともっと高いほうがいいんです。コレステロール値が低いと逆に死亡率が上がるというデータもあるのだそう。

なので、血液検査でコレステロール値が若干高めだったとしても、特に問題ないと思ったほうがいいんです。総コレステロールの値は240~260くらいが良いそうです。低すぎると良くないので、少なくとも200以上は欲しいところ。

血圧も同じで、今の常識的な基準値よりも若干高めのほうが健康なんだそうです。60歳以上の方であれば、160~170あっても問題ないんだとか。血圧は、低いより高いほうが良いそうです。なんてこった・・・。

 

 

そしてやはり、砂糖の害の話。添加物の害の話。農薬の害の話。

砂糖は覚せい剤のようなものです。添加物はもともとは製薬会社が作ったもので、薬からできています。味の素(グルタミン酸ナトリウム)も覚せい剤と似たようなものです。牛乳にだって発がん性があります。乳がんだけでなくさまざまな癌のです。農薬も覚せい剤と同じです。

国産の野菜なら安全だと思っていたら大きな間違いです。日本は農薬大国で、農薬の消費量は世界一なんです。

 

ですので、砂糖、添加物などは普段から摂取しないようにすること。野菜などは無農薬栽培のものを選ぶこと。これはソフトキリングから自分の身を守るために最低限できることです。病気になりたくなかったら、それらを避ければいいんです。

 

それに、放射性物質の害。

福島の原発事故による汚染は、今後の日本に重大な影響を及ぼすことは分かり切っているんです。東北や関東に住んでいなくても、日本にいる限りもう放射能の汚染は免れないんです。今は分からないけど、10年、15年と年月が経つうちに明らかになってくるんです。皆、いろんな病気になっていくんです。

 

もう今さらどうにもできないけど、でも少しでも緩和したい。

なるべく、放射性物質が含まれていない食べ物を選びたいし、体内に入ってしまった放射性物質は排出したい。

・・・味噌汁を毎日飲みましょう!!!

 

 

社会毒づくめのお話で本当にドーンと気分が重くなってきたところで、極め付きは

「児童相談所は子供を殺す」という話。

最後のこの話は、本当に恐ろしかった。

虐待してないのに児童相談所に連れていかれちゃうって、一体どういうこと!!!?

 

もう、日本の行政の闇には恐怖すら覚えます。自分もそんな権力の奴隷にならないように気をつけなければ!真実を知って、考えることをしなければ!

 

とてもとても憂鬱な気分になってしまいましたが、内海さんの訴えていることは本当に今の日本国民に必要なことだなと思います。改めて色々な事を考えさせられる良い機会になりました。

それに、そんな暗い話をされているにもかかわらず、心底暗い気分にならなかったのは、内海さんからにじみ出る人柄の温かさからだと思います。発言は過激だし言葉も悪いけど、伝えてくれている内容には愛情が感じられますもん!

 

この講演を機に、内海さんの活動を応援したいという気持ちが大きくなりました。

これからも頑張って下さい。

 

 

 

岐阜市の醤油蔵「たまりや 山川醸造」さんの見学。

投稿日: カテゴリー: ブログ

 

たまり醤油といえば、愛知・岐阜・三重の東海地方でしか作られていない、珍しいお醤油ですね。消費するのもほとんどが東海地方の人で、他の地域の方にはあまり馴染みが無い醤油でもあります。

そして、たまり醤油が作られている蔵は東海地方でも愛知県の武豊町に集中しており、ほとんどのたまり醤油が武豊町で作られています。

たまり醤油大好きの私の一番のお気に入りである「宝山たまり」「中定商店」さんも、武豊町です。ここのたまりは本当にめちゃくちゃ美味しいです!

 

でもでも、武豊町以外にも美味しいたまり醤油を作っている蔵がちゃんとあるんですよ。それが今回見学に行った、岐阜県岐阜市にある「山川醸造」さん。

昔からある老舗の醤油蔵で、今でも昔ながらの製法で木桶を使った「たまり醤油」を作られています。

 

 

 

 

蔵の見学と社長のお話

 

 

社長の山川さんから「たまり醤油」についてのお話を詳しくしていただきました。

 

一般的な濃口醤油などの原料は「大豆・小麦・塩」ですが、たまり醤油は原料に小麦を使わず、大豆と塩だけで仕込むものがほとんどです。昔は大豆だけを使っていたそうですが、「たまり醤は味噌くさい」と言われることがあったため、香りを良くするために小麦を少し混ぜるようになったそうですが、最近ではまた昔ながらの大豆のみを使ったたまりを作る生産者が増えてきたということです。

大豆の量が多いと旨味が強く、小麦が多いと香りが良くでるんですね。

 

通常のお醤油は、麹に対して120~130%の塩水を使って仕込むのですが、たまり醤油は麹の半分の五分または麹と同量の十割(十水)の塩水で仕込みます。そして、もろみの上に2トンの重石を乗せ、撹拌するのではなく「汲みかけ」という作業を行います。

原料だけでなく、製造方法も他の醤油とは違った独特の作り方ですね!

もろみを搾るのではなく、底に溜まった醤油を生引きするため、木桶の下のほうには蛇口が設置されています。

 

蛇口から小さな樽に醤油を受け、さらに大きなタンクに送り込む装置を使って、ゆっくりと醤油を引いていきます。たまり醤油は熟成期間が長く、仕込みから約2年間ほど熟成させるのですが、そこから更に生引きするのに約半年かかるそうです!

たくさんの重石を乗せます↑

 

↑空になった木桶の内部を見せてもらいました。桶の真ん中にえんとつのような筒が置いてあり、この筒の中に溜まった液体を上からすくって重石の上からもろみにかける汲みかけ作業は、熟成期間中の2年間、毎週1回は必ず行い、それ以外にも時間があれば汲みかけをするそうです。

長年使用した木桶には醤油が染み込んでおり、色が醤油の色に変化しています。また、酵母菌などの微生物もまだ住みついているよう。木桶は何度洗っても染み込んだ醤油が無くなることは無く、微生物も住み続けているそうです。空の木桶の内側は、今でも湿度が高いときは中から醤油が染み出してくるんだとか!木桶ってすごいですよね。

 

 

汲みかけの作業は、木桶の上に渡された板に乗って行われます。筒に溜まった液体をすくってもろみにかける作業は、なかなかの重労働だと思います。醤油は本当に手のかかる醸造物ですね~。でも、手をかければかけるほど美味しくなるんです。

桶の上に登って、もろみを見せてもらいました。良い香りが漂ってきます( *´艸`)

 

たまり醤油を桶の蛇口から生引きしていって、もろみの量が少なくなってきたら、↑このような筒を使って桶の中に人が入って醤油を筒に流し込みます。これもまた大変な作業ですね。

 

↑こちらは生引きをしきってカラカラになった桶の重石ともろみ。ここまできたら、最後はもろみを搾ります。

掘り出したもろみをすくって

特殊な布に広げて三つ折りにし、

こんな機械でぎゅーっと搾ります。

圧力をかけると、布の端から醤油がにじみ出てきます!

そして山川醸造さんでは、搾ったあとのカスは肥料や家畜のエサとして使用されるそう。無駄が無いですね。

ここで、丸大豆を使った醤油と脱脂加工大豆を使った醤油についてのお話がありました。

丸大豆を使って醤油を作ると、油が分離するのでその油は廃棄物になります。また、最後に残った搾りかすも破棄物になります。その油とカスを産業廃棄物として廃棄するにはお金がかかるので、丸大豆を使用すると、その分のコストもかかってくるのです。

ということはその分、醤油のお値段も高くなるんですね。

また、丸大豆と脱脂加工大豆では原料から仕入れ値がかなり違います。丸大豆は高いので、やはり醤油のお値段も高くなります。

脱脂加工大豆は仕入れ値も安く、油の産業廃棄物が出ないこともあって、コストが安く抑えられるため醤油のお値段も安くできるんですね。

 

そうすると、丸大豆を使った醤油が本物で脱脂加工大豆を使った醤油が二等品のような印象を受けてしまいがちですが、実際はそんなことはないと山川さんはおっしゃいます。脱脂加工大豆を使ったほうが余計な物が入っていないので旨味が強く出るということもあるし、醤油は原料だけでなく、作り方や作る容器や環境などに味が左右されるものなので、一概に丸大豆が良いとは言えないとのこと。たしかに、人それぞれ味の好みがあるので、丸大豆で造った醤油のほうが美味しいと思う人もいれば、脱脂加工大豆で作った醤油のほうが好きだと言う人もいますもんね。

山川醸造さんでは、一部の醤油を除く大半の消商品に脱脂加工大豆を使われているそうです。

↑インド産の遺伝子組み換えでない脱脂加工大豆。

 

ちなみに、岐阜市の学校給食は全て、岐阜県産の大豆を使った赤味噌でお味噌汁が作られているそうです!素晴らしいですね♪

そういえば最近、小学生が「給食の味噌汁が美味しい!」と言っているという話をちらほら聞きます。

 

醤油を使った軽食と一番搾りたまりのプレゼント

 

この日のイベントでは、搾りたてのたまり醤油を1人1本ずつお土産にいただけました♪

搾りたてのたまり生醤油なんて、めったに手に入らない貴重なモノです。最高のお土産ですね
(*´▽`*)

 

軽食は、はちみつ醤油バターを塗ったトーストと、大根のたまり漬け。

この「はちみつ醤油バター」、めちゃくちゃ美味しいです♥生チョコみたい!

 

最後は、種類の違う醤油の食べ比べもさせてもらえました。こうして比べてみると、白や淡口は塩気が強く感じ、さいしこみ醤油やたまりは濃厚でまろやかな味という違いがよくわかります。

 

木桶でじっくり仕込まれるたまり醤油。本当に奥深い味わいです。

 

全国的にはマイナーな「たまり醤油」ですが、こんなに美味しいんだもの、もっと多くの人に知ってもらいたいです。東海地方以外ではスーパーなどで簡単に購入するのは難しいかもしれませんが、インターネットでなら色んな種類のたまり醤油を手に入れることができますよ♪